【ピアノが弾きやすい環境って?】
おはようございます🌞
まだまだ暑かったり寒かったり、寒暖差のある気候ですね💦
そんなお天気は、私たちだけでなく、ピアノも悲鳴をあげています!
アコースティックピアノ、一部電子ピアノの主な材質は木でできています。加工されたピアノとはいえ、植物、生き物と同じ感覚を持つことが重要です。
ピアノが好む気温と室温は、ズバリ、湿度50%程、室温20度前後と言われています。
近年の日本は、雨が多く湿気が高く、真夏日は36度🥵ピアノも悲鳴をあげています!
ピアノを良い状態にしてあげると、弾き手の私たちも弾き心地がグンと良くなり、ウィンウィン✌️です。
音がこもったり、バラついたりしにくくなるのです!!
せっかく練習するのなら弾きやすいピアノが良いですよね😌
ただ留守にしている間も良い環境をキープするのは難しいですよね。
ですが当教室では、季節に応じて除湿、加湿を一日中行うことで、かなり弾きやすく、安定した状態が実現できています!✨エアコンはオフにして出掛けても、湿度調整は除加湿器で継続させています☺︎
除湿器は暑い日に2〜3日でタンクいっぱいの水が溜まり、湿気の高さを実感しています!
まずは湿度温度計でお部屋の状態を知るところから始めてみましょう☘️
蒸し暑い、乾燥して潤い不足‥を防いで、過ごしやすい毎日、弾きやすいピアノで居心地を良くしてみましょう♡
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